画像を表示させる
imgタグを使う
画像を表示させるには、
"img"タグを使います。
サンプルのページを作ってみました。
このページのソースは
<DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset-"utf-8"> <title>画像の貼り付け練習</title> </head> <body> <img src="sample.jpg" width="600" height="600" alt="サンプル" title="練習"> </body> </html>
画像の表示に関するコードは
<img src="sample.jpg" width="600" height="600" alt="サンプル" title="練習">
"img"を使用します。
"src"は画像のパスや名前を指定します。
ソースことですね。
"widht"は幅、
"height"は高さです。
幅と高さを指定することで
画像の読み込みを早くすることができるそうです。
"alt"は画像が表示できないブラウザのときに
テキストとして表示されたり、
音声ブラウザで読み上げられたりします。
"title"は画像にカーソルを合わせたときに
表示されるテキスト(文字)のことです。
src="" で指定した値が合ってないと表示されないので注意しましょう。
URLのパラメータが
個人的なファイルのパスなので隠しましたw
練習で表示させるときはHTMLファイルを同じ階層に置いときましょう。
画像ファイルの階層がひとつ上なら
src="../sample.jpeg"
2つ上なら../../です。
以上です。