inputタグ
さまざまなinputタグの使い方
前回はinput type="text"を使いました。
これはテキストボックスを表示するものでした。
このほかにも、
・パスワード
・隠しデータ送信
・日付
・URL
・email
を入力することができます。
パスワード入力欄
<p>パスワード<input type="password" name="password"></p>
パスワード
隠しデータを送信
"hidden"を使います。
<p><input type="hidden" name="user_id" value="50"></p>
"name"を付けて識別できるようにします。
"value"nameとセットで送信される、文字列データ。
日付入力欄
<p>日付<input type="date" name="date"></p>
日付
URL入力欄
<p>URL<input type="url" name="url"></p>
URL
email入力欄
<p>email<input type="email" name="email"></p>
上記の通り表示することができます。
補足ですが、
今回の場合だと
name属性の後ろに"required"というものを
追加すると何も入力せずに送信した際に、
エラーを表示することができます。
ウェブサービスを作る上では必要な知識らしいので
よく覚えておきたいですね。
以上です。