CentOS起動
起動後すること
設定したマシンを再生すると
OSが起動します。
※次の手順は特に注意して行う画面
記載していない部分は基本OKで。
setupを選択できる画面にきたら
Escキー
CD Found
Skip
黒い画面で
Linux Text
Language Selection
Japanese
Time Zone Selection
Asia/Tokyo
Keyboard Selection
Jp106
Warning
Re-initialize all
Root Password
ここは、同じパスワードを二回入力します。
パスワードが脆弱なとき次の画面で、
確認を取られますが先に進みます。
Portitioning Type
デフォルトのままでOK
Writing strage configration to disc
write change to disc
パッケージのインストールが開始されます。
5分ほどで終了します。
Rebootが表示されたら
選択します。
その後初回起動が成功すれば
導入終わりです。
お疲れ様です。
備忘録あり